ワークショップ講師紹介
講師
越田専太郎
- Ph.D, ATC, CSCS, JSPO-AT
- 了德寺大学 健康科学部 整復医療・トレーナー学科 准教授
- 経歴
兵庫県川西市出身 金沢大学教育学部スポーツ科学課程卒業。オレゴン大学大学院エクササイズ&ムーブメントサイエンス研究科修了。広島大学大学院保健学研究科修了。元ニューヨーク州立バッファロー校スポーツメディスンインスティチュート・アスレティックトレーナー。2008年4月より了德寺大学健康科学部 専任講師、2013年4月より同准教授。活動歴として2010年より一般社団法人日本セパタクロー協会 代表アスレティックトレーナーを務める。研究活動として、主に柔道での外傷・障害についての研究を実施している。
開催日 | テーマ | 会場 | 講師 |
2016.11.3 | Evidence Based Practice Workshop エビデンスに基づいたワークショップ 柔道選手の頭部外傷予防に向けて:エビデンスに基づくアプローチ Evidence-based approaches for injury prevention in young judo athletes | ATR半蔵門 | 越田 専太郎 |
2015.12.13 | Evidence Based Practice Workshop エビデンスに基づいたワークショップ | ATR半蔵門 | 小西優 越田専太郎 |