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ワークショップ開催告知
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Evidence Based Practice Workshop
エビデンスに基づいたワークショップ ~最新科学的視点からの投球動作における肩、肘障害と運動療法~

2016年6月25日(土)に、鶴池柾叡氏(サンノゼ州立大学准教授)をお迎えし、エビデンスに基づいたワークショップを開催いたします。

講義内容

Evidence Based Research and Practice in the Management and Assessment of Injuries to the Shoulder and Elbow
~最新科学的視点からの投球動作における肩、肘障害と運動療法~

本ワークショップの目的
1. 投球動作における外的と内的インピンジメントの外傷メカニズムの違い、SLAP損傷のメカニズムを明らかにする
2. 機能解剖学およびバイオメカニクスの視点から投球動作における尺側副靭帯損傷のメカニズムを検討する
3. 関節角度計と傾斜計を用いて肩関節および肩甲骨の関節可動域を測定する
4. 肩甲骨機能不全テストに用いる適切な負荷を説明する
5. 肩のリハビリ過程における適切な運動手法を実施する
6. 投球動作に必要な立位における体幹安定性を評価する

講師

鶴池柾叡(つるいけまさあき)

取得可能単位

日  時 2016年6月25日(土) 9:30~16:30
参加対象 ATC、理学療法士、スポーツドクター、鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師、柔道整復師
受 講 料 16,200円(税込)
キャンセル料 キャンセル料は下記の状況になった場合発生します。
ワークショップ開催日時より31日~40日前までに受講をキャンセルした場合は受講料の全額払い戻しがありますが、開催日時より1日~30日前までに受講をキャンセルした場合は受講料の30%のキャンセル料が発生します。
またワークショップがキャンセルになった場合は、受講料の全額が払い戻されます。
※本ワークショップは最少開催人数を15名とし、人数に達しない場合は開催をキャンセルいたします。
申込〆切 6月24日(金) 午後12時まで
定  員 20名
服  装 実技がありますので、内履きと動きやすい服装をご用意ください。
会 場 ATR半蔵門(トライ・ワークスセミナールーム)※2020年4月より移転しました
住所:東京都千代田区一番町15-8 壱番館1階
TEL:03-6380-9156
東京メトロ半蔵門線 半蔵門駅 5番出口から徒歩3分
東京メトロ有楽町線 麹町駅  3番出口から徒歩4分
アクセス
・半蔵門駅5番出口から出て左へ、一番町の交差点を左へ曲がりそのまま280mほどまっすぐ進んで下さい
・麹町駅3番出口から出て右へ、信号のある1つ目の交差点を右へ曲がりそのまま200mほどまっすぐ進んで下さい
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問い合わせ/(有)トライ・ワークス
TEL:03-3288-0141 FAX:03-3288-6257
E-mail:workshop@tryworks.co.jp 担当:カコ、カワイ