▲TOPへ

T's STUDIO:インタビュー

第13回:井畑善夫 トライ・ワークス所属アスレティック・トレーナー
ATR半蔵門アスレティック・トレーナー

写真

■経歴
1982年生まれ
2006年早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒
2009年日本鍼灸理療専門学校卒
■資格
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)
鍼灸あん摩マッサージ指圧師
NSCA認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
L.S.F.A.(Life Supporting First Aid)認定インストラクター
■職歴
009年4月よりトライ・ワークス所属
テーマパークダンサー・トレーナー(2009~2010)
北海道日本ハムファイターズ・トレーナー(2011〜2016)
福岡ソフトバンクホークス・トレーナー(2017)
慶應義塾高校トレーニングルームトレーナー(2018~)
ATR半蔵門トレーナー(2019〜)


アスレティック・トレーナーになったきっかけを教えてください。

単純にスポーツが好きで将来はスポーツに関わる仕事がしたいと小さい頃から思っていました。中学・高校と部活に取り組む中で手術を必要とするような大きなケガではありませんが練習を休まざるを得ないケガが多くて、なぜケガをするのか考えるうちに人間の身体や動きに興味を持ちアスレティックトレーナーを目指しました。

トレーナー活動で大変だったこと、嬉しかったことを教えてください。

プロスポーツに帯同している時に移動やナイターからデーゲームでの連戦で肉体的に大変だと思うことはありましたが、それ以外にはそれぞれの現場で日々より良い対応を模索して難しいと思うことは多々あっても大変という感覚とはまた違います。 嬉しかったことは具体的な出来事というよりも、それぞれの現場で皆さんが楽しく身体を動かしている姿・プレーしている姿が見られると温かい気持ちを頂けます。また自分自身ランナーとしてずっと走り続けられればと思っているので、競技レベルや身体を動かす目的は変わっていっても多くの人が生涯にわたってスポーツに取り組む社会に近づいていけば嬉しいです。

チーム選手対応とATR半蔵門での一般の方の対応で違いはありますか?

シーズン中はほぼ毎日顔を合わすチームの選手に対してATR半蔵門では多くの方が週一回から月一回になりますので接する頻度が大きく異なります。その中で同じようにセルフエクササイズやセルフケアを習得していただく必要がありますのでアプローチの方法は引き出しが増えたかと思います。
チームの選手ということで競技特性はもちろん考慮していましたが、それは性別や年代による特性や個人差を考慮するのと同じことですので一人一人に向き合うという点では対応に大きな違いは無いかと思います。

トレーニングで走る際に新型コロナウイルス感染予防で気をつけることはありますか?

まだ明確なランニング時の感染予防対策が確立されているわけではありませんが、まずは走るコースや時間に工夫しながら周囲の方と適切な距離をとっていただければと思います。また走っている最中は汗をぬぐうなど無意識に顔に触れることがありますので走り終わった後だけでなく、走り出す前にも手洗いを忘れずに行った方が良いかと思います。
その他は運動・栄養・休息のバランスを適切に保つなどコンディションを高める生活を送ることは全ての基本として気を付けています。

ATR半蔵門を利用される方へのメッセージ。

皆さんが今より少しでもアクティブな生活へと一歩を踏み出せるように、一人一人のステップに合わせた治療とコンディショニング(トレーニング)の提案を通して協力させていただきます。いくつからでも身体を動かすこと、スポーツを楽しむことはスタートできますので気軽にお越しいただければ幸いです。

戻る